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救急車で搬送されてから1ヶ月が経過した今の心境と体調をご報告

子どもと親

今日は今の心境と体調のご報告です。

5月23日に過換気症候群により、呼吸困難感と頻脈と脱力などなどの症状で救急車を呼び、救急搬送されました。

それから約1ヶ月が経過。

その間に起きたことをご報告します。

男性更年期障害の疑いで男性ホルモンを注射

人づたいで医師から男性更年期障害の疑いがあるから検査してみようとの話をいただきました。

結論から言うと、男性ホルモンは正常値でした。

しかし検査から結果まで2週間程度かかるとのことで、検査と同時に男性ホルモンの注射をお尻に打たれました。

(結果出るまでに注射って、、、そんなことある!?笑)

とにかく更年期障害ではないとの診断。

それはそうでしょう。

妻に対する性欲はありますから(笑)

呼吸困難感はまだときどきある

「息が吸いきれない」

「苦しい」

そんな思いから徐々に死の恐怖と不安が強まり、心拍数が上昇してさらに呼吸が浅くなる。

それが過換気症候群です。

まだその余韻といいますか、息が吸いきれない状況はたまにあります。

そのときの不安はやはりありますね。

引き金となった喘息はまだあとを引いている

喘息の治療は真っ先にとりかかりました。

内服薬と吸入薬の使用により、ゼーゼーヒューヒューという呼吸はすぐに治まりました。

しかし、いまだに咳が出ることもありますし、ときおりヒューヒューした呼気に変わることもあります。

喘息が慢性化してしまったのでしょうか?

もう呼吸器内科への受診は終了しているだけにやや心配です。

体力を取り戻すための活動

ここでは自分でできる日常生活習慣の見直しについてです。

筋トレ

男性更年期障害と言われたときから、自分でも「そうかな」と思う節もありました。

ですので、対処法として筋トレを本格的に始めました。

最初のうちは呼吸が乱れただけで、またあの恐怖がよみがえり、気分が悪くなったものです。

しかし今ではなんとか全力で筋トレに向かうことができています。

BIG3と言われるものを中心として、テストステロンを上げるべく励んでいます。

ランニング

自律神経のために

血流が滞っていると体調不良はテキメンです。

特に自律神経失調症の私としては、自律神経を安定されることが健康への第一歩なのです。

そのためにランニングは効果的です。

有酸素運動で酸素を取り込み、血液の流れを促進されることで全身の体調を改善させようという計画です。

しっかりと水分を摂って、毎日のランニングを継続してみます。

ランニングは30分

具体的にはランニングは30分以上を目安にしています。

スピードは遅く、心拍数もそこまで上げずに走ることを意識しています。

汗をしっかりとかくだけで気分爽快です。

睡眠

睡眠を改善することは心身共に整えるために必須です。

オーダーメイド枕購入

先日、快適な睡眠を手に入れるために、オーダーメイド枕を作成してきました。

頭の溝を計測し、実際に寝てみて体感で枕の高さを調節しました。

寝起きはいつも首筋が痛かったり、頭重感や頭痛があったりしていましたが、今後どうかなーという感じです。

使用して2,3日は変わりなしです。

むしろ窮屈で不快。。。

でもそのあと4日目くらいから違和感なく、しっくりくるような感覚で眠れています。

ドグマチール(スルピリド)内服

また処方としてドグマチールを内服しています。

これは抗うつ薬でもありますが、睡眠改善の効果も期待できるとのことです。

プラセンタも内服中

人の胎盤から栄養素を抽出したというプラセンタカプセルを内服しています。

全体的な不調を改善する効果が期待できるとのことで、1日2カプセルを夜寝る前に内服しています。

半信半疑ですが、期待はしています(笑)

以上、今後に期待

まだまだ生活改善したことはありますが、効果が出たらまたシェアしていきたいと思いますのでよろしくお願いします☆

では、また!

 

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